ライフ&コミュニケーションコーチ 坂本かおりオフィシャルブログ

命の日。光に還った友に会えた/Met a friend who passed away
2015年11月4日

不思議でうれしいことがありました。

表参道の駅で、私の前を、ショートヘアの女性が歩いていました。
上品なニットをおしゃれに着こなした後ろ姿が、去年、光に還った友人にそっくりでした。
でも顔を見たら別人なのは分かっているから、それを認めたくなくて、歩調をゆるめて追い抜かないように歩く。

心の中で友人に話しかけていました。
「Aちゃん、元気? そっちはどう?
あなたも好きだった青山でデートしたかったね。
でも今度、妹さんと旦那さんと、あなたが行きたかった表参道のお店で食事する予定だよ」

女性は、私と同じ電車の同じ車両に乗りました。
席に座って振り返った顔を見て、驚きました。
思った以上に友人にそっくりだったのです。
目の大きさや顔立ちは違うのだけれど、上品さや凛とした清らかな美しさ、エネルギーが同じ。

そのとき、女性が私をまっすぐ数秒間見つめました。

ああ、Aちゃんだ!

数秒間、似た人の姿を借りて起きた「何か」がそこにはあったのだと思います。

そして電車から降りたとき、すぐ気づきました。
明日が友人の命日だったことに。

街で友人に似た人はよく見るし、彼女のことはよく思い出すけれど、今日は明確に向こうから会いに来てくれたのが分かりました。
彼女に今生で出会えたありがたさに、電車の中で涙が出てしかたありません。

Aちゃん、大好きだよ。

 

命の日って、いい言葉ですね。

 

***
One woman was walking ahead of me in station whose hair is short and wearing elegant sweater. She looked like my friend who had passed away last year.
Of corse I knew it’s different person, so I walked slowly not to get ahead of the woman and thought about my friend.
The woman got on same train and same carriage with me, sat on sheet and turned to me. I could see her face and surprised that she looked like my friends. Not totally on face but same energy and atmosphere with purity and beauty.
At the moment the woman gazed on me for several seconds and I felt and it was “her” there through the body of other person.
When I got off the train I noticed that tomorrow is the anniversary of her death.
She came to see me. I have gratitude to see her in my life.

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