ライフ&コミュニケーションコーチ 坂本かおりオフィシャルブログ

「責任」という言葉にネガティブな印象を持っている人が、うまくいかない理由
2017年8月1日

コミュニケーション・プロデューサー 坂本かおりです。

「あなたは「責任」という言葉に、どんなイメージを持っていますか?」

これは、ある日、コミュニケーションコンサルのクライアントさんに
投げかけた質問です。

「責任という言葉のイメージですか。
そうですね・・・大変そう。重い。忙しくなる。めんどくさい。
何か自分だけにたくさんのことを押し付けられる感じで、
プレッシャーを感じます」

責任という言葉に対して、こうしたネガティブなイメージの言葉が挙がることは、
実は少なくありません。
「責任を負いたくないから、管理職になりたくないんです」という人もいます。

一方で、「責任をとっていて素敵だなと思う人」のイメージを挙げていただくと、
「リーダーシップ、約束を守る、決断力、信頼性、誠実」
といったポジティブな言葉が出てきます。

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実際にあなたが責任をもつ立場になった時、うまくいくかいかないかは、
どちらのイメージを持っているかによります。

私は、責任とは自由であり、自由は責任をともなうものだと考えています。
何かに対して責任を負うということは、それを自分でどうにかできるということ。
つまり、想像を形にできる鍵!
そう思うと、責任をもつってワクワクしませんか?
責任は、自分軸で人生を創造していくのに欠かせない力なのです。

また、「子供は自由でいい」という言葉を聞くことがありますが、
私は「いやいや、大人の方が自由でしょう!」と思うんですよ。
だって、小学1年生の子供が「イタリアにサッカーを見にいきたい」と思っても、
ひとりで勝手に行くことはできませんよね。
大人なら自分で交通手段を探し、申し込み手配をして、現地に行くことができます。
自分で払うお金を持っていて、行動に責任を持つことができるからこそ、選択という自由がある。
責任をもって人生を創ることができるわけです。

もし、あなたが「責任」という言葉にネガティブなイメージを感じるとしたら、
過去に「責任者」を見ていて嫌な思いをしたり、
自分がリーダーとなった場で傷つく経験があったためかもしれません。
政治家や経営者、芸能人など著名人が責任問題で叩かれるニュースなどを見て、
「責任ある立場で目立つ人は、責められるから大変だな」と感じたのかもしれません。

でも、大丈夫。
過去は過去でしかないし、人は人。
私たちは誰しも、嫌な経験をすると防衛反応で強い感情がべったり貼り付いて記憶されます。
その記憶は「完全な事実」ではなく「自分が作ったフィルター」を通したもの。
いつまでもそのフィルターを使っていると、
また同じような現実を自ら生み出してしまいます。

安心してください。
「責任」は決して、あなたを傷つけるものではありません。
責任をとることで得られる「うれしい可能性」にフォーカスしてみませんか。
責任は本来、人が生まれ持つ美徳のひとつです。
それが強く出すぎても、弱すぎても、現実はうまくいかないもの。

ポジティブに「責任」を持つことができるようになると、
自分軸がしっかりするので、物事を人のせいにしなくなります。
人生のあらゆる選択が、より明確で自由になります。
人生がさらに自由に、色濃くなりますよ!
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コミュニケーションで、世界はもっと愉しくなる。
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コミュニケーション・プロデューサー
坂本かおり  Kaori Sakamoto

株式会社グレースは、コミュニケーションを通して
人・企業・サービスの「魅力」と「価値」を高め、
社会にプラスのスパイラルを起こします。

●教育事業
法人研修、セミナー、講演。
(選ばれる人のコミュニケーション、リーダーの人間力アップ、
美徳フォーカス法、成幸者の心のととのえ方 他)

●コンサルティング
リーダー、起業家向け。
プラスの影響力を高め、人間力と外見の両面で「選ばれる人」に。

●プロデュース事業
サービスやイベントの企画制作、PR、司会、インタビュー

公式サイト:www.grace-joy.com
ブログ:http://grace-joy.com/category/blog/
スケジュール:セミナー・講座メニュー&スケジュール(基本的にリクエスト制随時)

●国連推奨!世界110カ国以上の企業・学校・家庭で教育に変革を起こしている
「美徳」の人格教育プログラム国際公認講師
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