ライフ&コミュニケーションコーチ 坂本かおりオフィシャルブログ

「聴くプロ」に聴いてもらう大切さ。企業での個別面談
2016年12月23日


コミュニケーション・プロデューサー 坂本かおりです。
先月・今月も、企業研修を多くご依頼いただいています。

昨日は、ある大人数での研修を行った翌日に、個別面談を行いました。
常に緊張を求められる職種であり、研修の事前アンケートで心身のストレス度の高い方が多かったため、個別にお話を聴く必要性を感じたからです。

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人がメンタルを健全に保つためには、たとえ10分でも15分でも、誰かに100%寄り添って話を聴いてもらう時間を持つことが大切です。
感情を吐き出すことは、心に浄化作用をもたらし、ニュートラルな状態に戻れるきっかけとなるんですね。
感情を抑えたまま思考でどうにかしようとしても、結局はいつかダムが決壊するように心が壊れてしまうのです。

いくら上司や先輩から「悩みがあったらいつでも相談して」と言われても、よほどの信頼関係が構築されていない限り、本当の気持ちを話せる人は少ないもの。
「ストレスで辞めたい」「転職を考えている」など、内輪だからこそ言いにくいこともあるかもしれませんし、その上司や先輩自体がストレスの元となっているケースもあります。
以前も「上司に相談しても理解されない」「どうせダメ出ししかされないので、怖くて相談しない」といった悩みを聴いたことがあります。
(その人自身が上司にフィルターをかけてしまっている場合もありますが)ほとんどの上司は「聴くプロ」ではないから、仕方のないこと。

私は研修や講演では講師として「話す」「導く」側になりますが、普段から個人セッションを行っているので、実は「聴く」プロでもあります。
何より大きいのは、私が、利害関係なく守秘義務に基づいた第三者であること。
そう。外部の人間だからこそ、安心して吐き出せることがあるのです。

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私の聴き方は、カウンセリングのようにただ聴くだけで終わることはせず、必ずその方の美徳(美点)を承認させていただきます。
今回も、ためていた気持ちを吐き出し、承認の言葉を聞きながら涙する方もいらっしゃいました。
誰もがそれだけ、「100%よりそって話を聴いてくれる相手」に飢えているのです。

さらに、必要に応じて、口癖や声の大きさ、姿勢、表情、伝え方など、その方本来のパワーや魅力をさらに発揮するためのコミュニケーションアドバイスも行います。
あくまでダメ出しではなく、眠っている魅力を引き出すスタンス。
これにより、感情を吐き出すことのスッキリ感に加え、自己信頼や前向きな気持ちを引き出すことができます。

私の企業研修では(その都度内容は変えていますが)、よく「リーダー層の、話の聴き方」を扱います。
ただ、より深いメンタルケアとしての面談は、やはり外部のプロ(私でなくても、カウンセラーなど)を定期的に福利厚生として導入されることをお勧めしています。
一人ひとりがしなやかで強いメンタルを持って、ハッピーに活躍してほしい。
仕事も人生そのものも、もっと愉しんでほしい。
私のスタンスは、大人数であれ個別であれ、まったく変わりません。

研修や面談のご相談は、お気軽にお問い合わせくださいませ。

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人格は育つもの、人生は愉しむもの。
コミュニケーションは、世界をもっとハッピーにできる。
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コミュニケーション・プロデューサー
坂本かおり  Kaori Sakamoto

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友人の還暦パーティーで美徳のワーク/Friend’s 60th Birthday & Xms Party
2016年12月22日


昨日は、友人の林妙子さんの還暦祝い&クリスマスパーティーに参加させていただきました。
会場は、先日ピコ太郎も会見をしていた外国特派員協会。

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パワフルなハンサムウーマン、妙子さんは、優秀と情熱の美徳あふれるひと。
9月にシンガポールの国際会議で出会い、しかも来年の仕事で思わぬ関わりがあることが分かり、ご縁にびっくりしたものです。


パーティーでは「ここからは恩を返して生きていく」と宣言され、「誰かのために」と題してチャリティーや活動紹介の場を作られていました。

 

私は、「パーティーの中で、何かコミュニケーションを絡めた美徳のミニワークをやってほしいの」と言っていただき、国連表彰の「美徳の人格教育プログラム」に基づいたミニワークを担当させていただきました。
「今日は、みなさんに言葉のクリスマスプレゼントをお贈りします。それでは、今から10秒で二人組を作ってください!」と、5分の持ち時間でスピード感とゲーム感覚を演出しながら、2016年の振り返り&承認のワークを。
知らない方同士にも笑顔が生まれ、あきらかに場内の温度が上昇。
よきコミュニケーションタイムとなりました。

交流や音楽、お料理を愉しむ場を作るという形で、感謝を行動にされた妙子さん。
その姿はキラキラ輝いていて、「私も還暦の誕生日にはこんなパーティーをしよう! いやむしろ還暦と言わず、もっと前からやればいい」と決めました。
周りに素敵な人生の先輩が多くて、私はとても恵まれているなと感じます。

妙子さんとは今後もいろいろな場面でご一緒できる気がして、ワクワクします。


 

コミュニケーション・プロデューサー
坂本かおり
www.grace-joy.com
I joined Mrs Taeko Hayashi’s 60th Birthday & Christmas Party. She says “I’ll repay kindness from now on my life”and made this party as charity and chance to introduce her friends. I came to know her international conference in Singapore in September. It was miracle that we are connected to same project in 2017. There were many people here to celebrate her in this party. I introduced The Virtues Project the character educational program that is used in over 110 countries.

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肩書き、変えました
2016年12月8日

ライフ&コミュニケーションコーチ
改め、
コミュニケーション・プロデューサー 坂本かおりです。

すでに今年は、ライフ&コミュニケーションコーチとプロデューサーを併記していたのですが、まとめてシンプルにしました。

私はコーチングもしていますが、業態は企業研修、セミナー、プロデュース業など多岐にわたっています。
自分のステージの変化にともない、扱う案件も大きくなっているため、肩書きの抽象度を上げました。

方向性の転換というわけではありませんが、あらためまして、今後ともよろしくお願いいたします!

サイト上でも表記が混在しているのですが、旧記事の肩書きも、追って順次修正してまいります。

 

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中国料理&JAZZのXmasディナー/Xmas dinner party with Chinese food & jazz
2016年12月8日


昨日は横浜のホテルで、料理人りんくんび(林訓美)さん主催の「中国料理&JAZZクリスマスディナーパーティー」に伺いました。

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りんさんは「料理の鉄人」にも出演された方で、鎌倉で中国料理の名店「凛林」を営まれています。

とにかくすごいのが、その多才さと愛の大きさ。
200人規模の盛大なディナーパーティーを主催、お料理監修はもちろん、トークも歌も担当。
しかも、そのすべてがプロフェッショナルなのです。

心身に沁みる美味しいお料理と、何組ものプロミュージシャンによるライブ、そして音楽に乗ってのダンスタイム。
五感まるごと使って愉しませていただき、あっという間の時間でした。

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りんさんは絵もお上手で、「OCOSITE」のエプロンも自作(笑)。
友人でもあるシンガーSachicoさん(写真右)の深みのあるボーカルには、心底しびれました。

このパーティーは、もう20年間、毎年開催されているそうです。
私は初めて参加させていただきましたが、常連のみなさんが毎年楽しみにされているのが伝わってきました。

愛の大きい人は、愛を循環しながら大きいことができるんだよな   
私も常々そうありたいと思いながら生きていますが、こうして素敵な先輩方の姿を見て学ばせていただくことが、いちばんの宝物です。

りんさん、Sachicoさん、素敵なお時間をありがとうございました!


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レソト王国 国王陛下 王妃陛下 歓迎晩餐会/King and Queen of Kingdom of Lesotho farewell dinner party
2016年11月24日

本日、アフリカのレソト王国より来日されたレツィエ国王陛下・王妃陛下の来日歓迎晩餐会に参加してきました。

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日本の伝統美に囲まれた目黒雅叙園内の大宴会場で、両国国歌斉唱ののち、日本舞踊など日本文化が披露されました(国賓なので晩餐会場内では撮影を控えています)。
この日は、山口公明党代表や小渕優子元経済産業相もご列席。

パーティーは、ほぼチャリティや国際親善目的のものに参加させていただいています。
私にとって社交は、世界に貢献する手段のひとつであり、さまざまなことを学べる大切な場でもあります。
今回は、9月にシンガポールのFAWA国際会議でご一緒した方々の関係でしたので、仲間と再会できた喜びも大きかったです。

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国王王妃両陛下は、翌日から、東日本大震災の被災地を訪問されました。
来日中の貴重な機会に同席させていただけたことに、感謝です。

(ニュース記事なのでリンク切れの場合があります)

読売新聞「アフリカのレソト国王夫妻、震災慰霊碑に献花」
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161127-OYT1T50023.html

福島民報「相馬市を訪問し慰霊 アフリカ・レソト国王夫妻」
http://www.minpo.jp/…/to…/jishin2011/2016/11/post_14466.html



I joined the farewell dinner party for King and Queen of Kingdom of Lesotho last month. It was chance to see friends that I met international convention in Singapore in September.

In Meguro Gajoen

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見事としか言いようがない、祖母の大往生
2016年11月19日

こんにちは。坂本かおりです。
すっかり秋も深まって、東京でも厚手のコートが必要になってきました。

さて、少し前のことになりますが、母方の祖母が97歳で光になりました。
これ以上ないほどの大往生でした。
自宅(叔母の家)で、いつも通りに食事をし、トイレに行き、「おやすみ」と眠っている間に亡くなったそうです。

大好きな祖母なので、もちろん寂しさはありますが、ここまでくると「あっぱれ!」「お見事!」であり、むしろ祝福したい気持ちです。
親族も、悲しみにくれるというよりも、尊敬・感服モード。
逝くことでなお家族に感動ややすらぎを残すことができるというのは、なんて尊いことなのでしょう。

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祖母は早くに夫を亡くし、女手一つで3人を育てあげました。
その長女が私の母です。
祖母は苦労人ですが、ユーモアたっぷりで明るい太陽のような人。
私たち孫や親戚からも慕われ、しょっちゅう誰かが家に遊びに行っていました。

91歳まで一人暮らしをしていたのも、驚きです。
長いこと調理の仕事をしてきたので、「お台所仕事が好きなのよ」と、ずっと自炊もしていました。
また、詩吟の師範でもあり、歌が大好き。
和裁もできるので、私が自分で着物や浴衣を着て帰った時などは、とても喜んでくれたものです。


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毎日テレビを見ていたので、私よりずっと情報通でもありました。
「あそこの活断層は大丈夫だったらしいね」
「藤井フミヤさんが弟の尚之さんとテレビに出てたよ」
「スザンヌって子は、なかなか可愛らしいね」
「この炒め物は、こないだテレビで見たのを作ってみたの」
といった具合です。
祖父が早くに亡くなったので一人暮らしの長かった祖母ですが、2011年、私の両親の引越しにともない初の同居となりました。
実家に帰ると祖母がいつもいるというのは、私にとって嬉しいことでした。

高齢で多少は弱ってきた部分もあるとはいえ、母の料理や健康管理(これまたすごい)もあり、総じてかなり元気に過ごしていました。
なにしろ好物は揚げ物でしたし、95歳の誕生日に食べたいものを訊いたら「ピザ」と即答。
胃腸が健康だからそういうものが食べられるのか、そういうものを食べているから元気なのか・・・(笑)。

祖母といえば、助産師の友人が教えてくれた言葉が強烈に印象に残っています。
それは、「私たちはみんな、母方のおばあちゃんのお腹の中にいたことがある」ということ。
なぜなら、私たちの母親がまだ胎児だったころ、女の子はその段階ですでに卵子を持っているから!
若き日の祖母が母をお腹に宿していた時、さらにその中には私のカケラが存在していたわけです。
すごくないですか、この事実。

大変な時代に、命のバトンをつなぎながら、見事に生き抜いた祖母に感謝です。
あっぱれな生き方・逝き方を見せてもらいました。
ありがとう!


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気分転換法、いくつ持っていますか? ハッピーリストのすすめ
2016年11月7日

こんにちは。坂本かおりです。
10月上旬にシンガポールから帰国した直後から、企業研修や文章編集の仕事が続いています。
シンガポールでは、国際会議と現地でのアポイントで、毎日タイトなスケジュールでした。
帰国後は疲れがたまっていたので、マッサージや食事で身体のメンテナンスをし、ようやく回復しました。
心も身体もよい状態に保っておくことは、仕事の質を上げるために大切ですね。

さて、今日は心をととのえるための「気分転換法」について。
あなたの気分転換法は何ですか?
私は、「ウォーキングを兼ねてスーパーに食材を買いに行き、自炊する」のが一番の気分転換法です。
外に出る仕事の日以外は、ほぼ終日パソコンに向かっていることもあるので、あえて用事を作って出かけるのです。


心身をいい状態に保つには、気分転換法をできるだけたくさん持っておくことが大切です。
そのために一度、あなたにプラスの気分をもたらすもの・ことを、細かくリストアップしてみることをおすすめします。
そして、ストレスを感じた時に、リストからピンときたものを試してみましょう。
これが、自分をニュートラルに戻すのに非常に有効なやり方です。

私はこれを「ハッピーリスト」と呼んでいます。
もちろん気分転換の方法が「海外旅行に行く」でもいいのですが、むしろ、今すぐできる小さなことをできるだけ多く挙げるのが大切。
細分化し、具体的であればあるほどよいので、例えば「カフェに行く」ではなく「スターバックスでラテを飲む」。
「音楽鑑賞」ではなく、曲名やアーティストを。
お気に入りのアーティストまたは曲が5つあるなら、それだけで5項目になります。
今、あなたが何かストレスや落ち込みを感じていて、精神的に「マイナス10」の状態だとします。
これをゼロ(ニュートラル)に戻すには、プラスの思考や行動を10まで積み上げていく必要があります。
だからといって、いきなり「プラス10のことをやろう」と力を入れる必要はありません。
プラス2やプラス3ぐらいのことをいくつか重ねていけば、10になります。
だからこそ、小さな気分転換法をたくさん持っている人は、心をととのえるのが上手なのです。
(それ以外にも、ピンチから気づきを得る思考ができる人は、一気にマイナスから抜け出すことができますが)

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先ほど、私の例として「料理の食材を買いにいき、自炊する」と書きました。
もともと「ウォーキング」「買い物」「料理」は、それぞれ私の好きなことであり、ハッピーリストに単独で並ぶ項目です。
それが、「料理の食材を買いにいく」となると一気に3つ実行できるため、私にとっては非常に効率のよいリフレッシュ法なわけです。
何が気分転換になるかは、人によって異なります。

会社員時代、私にとってはヨガがいちばんの気分転換法でした。
また、忙しい時ほど、あえて家まで1時間ほどウォーキングして帰るということもしていました。
月を見たり、町や自然に触れながら、頭をからっぽにすることができたのです。

当時もパソコンでの仕事がほとんどだったので、仕事中、脳は酷使され、データや思考でぱんぱん。
身体は、いつも同じ姿勢で同じ筋肉に負担がかかり、滞っている状態でした。
だから、ヨガやウォーキングなど「動」でバランスをとっていたんですよね。

逆に、仕事で身体を使う方が多い方は、内面に目を向ける瞑想や、ものづくり、読書などの「静」の趣味がおすすめ。
あるいは、軽い運動。
「仕事で疲れているのに、さらに運動や趣味なんて無理!」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、適度な運動や趣味を持つと、むしろ疲れがたまりにくくなります。
仕事の能率は上がりますし、結果として残業も減ったりするメリットも。

まずは、どんなに小さいことでもいいのでハッピーリストを作ってみましょう。
最初はざっくり「読書」「歌う」「旅行」「飲みに行く」「友達と遊ぶ」など挙げてみてから、さらに細分化して50〜100ぐらい書いてみましょう。
「読書」→好きな作家は? 読むと元気になれるお気に入りの本は?
「運動」→何を、どこで、どのぐらいするとスッキリする?
「歌う」→何の曲をどこで? カラオケ、それともボイストレーニング?
「旅行」→お気に入りの国や都市、宿は?(行ったことがなくてもOK)
「飲みに行く」→お店、メンバーは? 飲みたいお酒、食べると元気が出るメニューは?
「友達と遊ぶ」→会うと元気になる相手は? 相談にのってくれそうな相手は?

最初は50も書けないかもしれませんが、後日「そういえばこれも好きだな」と思うことやものを足していけばいいのです。
ちなみに、私のハッピーリスト上位にあるのが「猫」。
これを具体化すると、「友人の猫と遊ぶ」「ペットショップで猫を見る」「YouTubeで猫の動画を見る」「猫カフェに行く」といった内容になります。
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さあ、あなたの気分転換法はなんですか?
いくつか浮かんだら、今日、その中でピンときたものをひとつやってみてくださいね。
ビフォーアフターで、自分にプラスのエネルギーが戻っているのを感じられるはずです。

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テクニックやノウハウを教える研修ではありません
2016年10月9日

いろいろな企業・団体で、コミュニケーションやセルフメンタルケアに関する研修をさせていただいています。
コミュニケーションにおいて共通のお悩みというのもありますが、企業さまによってカラーもヴィジョンも異なりますから、内容は毎回カスタマイズしています。

私の研修は、承認で信頼関係を築くコミュニケーションとして「美徳」という視点を加えていることが特徴です。
他にもいろいろお伝えしていますが、これは他の研修にはない要素。
自身が管理職となった時に勉強し、もっとも本質的で役立ったのがこの「人を美徳の目で見る」という視点でした。

単にテクニックやノウハウ(DO)を教える研修ではなく、経営コンサルでもなく、あり方(BE)をお伝えしています。
そのため、種をまいて芽が出るスピードは人によってさまざまですし、結局のところ、お伝えしたことを実践されるかどうかは受講者さま次第。
ですが、やはり受講された方の意識と行動にまで変化を起こせなければ、それは研修ではないと思うんですよね。
ひたすら「みなさんが自分らしさを全開にして、心身とも幸せにご活躍していただきたい!」と思い、そのために内容や場作りを考えぬく。
それは私にとって、とても濃密で幸せな時間なのです。


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今日は、B社さまで、すでに一度受講されている方々のフォローアップ&スキルアップ研修でした。
1期目受講から数ヶ月経って再会したみなさん。
「あれから、人のいいところを見る癖がつきました」
「意識して、相手のよさを言葉で伝えるようになりました」
リーダー層の意識や行動に、プラスの変化が出ていてなによりです。

今期は、復習やフォローアップにとどまらず、スキルアップを充実させています。
様子を見ながらワークやレクチャーのレベルを上げていくのですが(このあたりも対象によって変えています)、さすがのメンバー。
今日も素晴らしいパフォーマンスを見せてくださいました!


来週は、今期最終回。
会長もご参加くださる懇親会まで、まるごと楽しみです。

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歌で外交。シンガポールにて/Diplomacy through music! FAWA convention(2)
2016年10月4日

その1「アジア太平洋国際女性連盟の総会でシンガポールへ」はこちら

FAWA(アジア太平洋国際女性連盟)で、アジアデビュー?!してしまいました(笑)。

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開会式後のディナーでは生バンドのライブが行われ、テーブルでも音楽の話で盛り上がっていました。

シンガポール在住の運営スタッフさんがジャズが好きということで、
「私もジャズボーカル習っているけど、音楽はいいですよね」
「今度東京に行ったら、いいジャズクラブ教えて!」
「もちろん。青山の周りはけっこう多いのよ」
といった話をしていたら(実際は英語)、
「カオリ、歌って!」と、ステージで歌う流れに。。。

さすがに一瞬は、「いやいやいや・・・」と思いましたよ。
身内のイベントで歌ったことは何度かありますが、今回はアウェーもいいところ。
しかも、私は主催団体FAWAのメンバーではなく外部参加。
20数名の日本人グループですら、私のことを知らない方ばかりなのですから。
でもね、瞬時に思い直しました。
「私個人の事情なんて、全体にとってはどうでもいいこと。
少しでも場に貢献できることがあるなら、やらせてもらおう」。
いつものように、“来た波には乗る&場での役割を果たす”主義で、チャレンジしてみました。
上手な歌はプロの出演者に任せて、私はシンガーというよりパフォーマーという感じで、盛り上げに徹します。
曲は、国際会議という場を考え、広い世代が知っていて、なおかつ友情がキーワードになっているキャロル・キングの「You’ve got a friend」を選びました。

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「みなさん、こんにちは! 日本から来たカオリです。
メイン(プロの演奏)は終わったので、デザートみたいな感じで楽しんでください。
今日は、キャロル・キングの“You’ve got a friend”を歌います。
この曲を選んだのは、今回は友達を作る機会であり、私たちはすでに友達でもあるからです。
どうか、一緒に歌ってください」

というわけで、サビは手を振って会場を巻き込み、みなさんと合唱。
立って踊ってくださる方も多く、場内一体となって盛り上がりました。

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歌い終えて席に戻ると、日本人チームのみなさんから
「よくやってくれました! 日本がアピールできてよかった」
「日本人のイメージアップに貢献してくれてありがとう」
と口々に言っていただきました。
何かしらお役に立てたならよかったです。

翌日以降も、様々な国の方に「あなた、昨日歌ってた人よね?」と話しかけられました。
パフォーマーとして、ある程度のインパクトは残せた模様。

まさかの展開でしたが、もう、今回の外交の役割はこれで十分果たし終えた気がします。
ふぅ〜、びっくりした。

このとき私の発揮した美徳、それは勇気、奉仕、和 でした。

 

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アジア太平洋国際女性連盟の総会でシンガポールへ/FAWA convention in Singapore(1)
2016年10月3日

FAWA(アジア太平洋国際女性連盟)の総会に参加するため、シンガポールに行ってきました。
私はFAWAのメンバーではないのですが、外部団体であるIEO国際交流団体の関係で、日本・シンガポール外交関係樹立50周年記念ツアーの一環として参加しました。

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photo:国旗入場など、国際会議ならではのムードです。

FAWA(アジア太平洋国際女性連盟)は、1959年設立という歴史ある団体です。
今回は12カ国200名による国際会議で、テーマは「人道の未来、遺産の継承」。
サブテーマは「経済界での女性・介入と進出」「次世代への持続可能な母なる地球」「ジェンダー平等均衡の達成」というものでした。

昔は日本でも女性の地位が今よりずっと低く、選挙権もない時代がありました。
その時代に、理想を持って「戦って」きた方々がいるからこそ、今の私たちが自由も尊厳も享受しているわけですよね。
道を切り拓いてきた先人に感謝しつつ、またひとつ視野が広がって勉強になりました。
私自身も、起業家として意見を述べたりしました。

驚いたのが、200名のうち日本からの20数名の参加者の多くが、50〜70代であること!
80代女性も元気いっぱいに参加されているのです。
「今」を作りあげてきた世代のパワフルさに、刺激を受けました。

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photo:各国の民族衣装が華やかな国別パフォーマンスで、陽気で楽しいフィリピンチームと。
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photo:韓国(中)、シンガポール(下)のパフォーマンス。

ジェンダーに関していうと、私個人に関して言えば、女性であることで損をしたり嫌な思いをしたことがほぼなく、むしろ女性でよかったことばかりです。
(たしかに日本は今なお男性中心の社会ですし、男性が誰かに向かって「女のくせに」「女は、〜だから・・・」とネガティブな発言をするのを見たことは何度もあります。ただ、それで傷つくというよりも、発言者の精神の未熟さやコミュニケーションの稚拙さを感じる程度。自分自身が社会経験の中で不利益を受けたことはない、ということです。女性が「男っていつもこうなんだから」というのも同じですよね。違いがあって当たり前だと思っているし「だから面白いんだよね」と感じています)

これまで何度か、職場やプライベートで「かおりさんは、異性とも信頼関係を築くのが上手ですね。私は苦手なんです」と相談されたことがあります。
初めて聞かれた時、自分と周りの人は何が違うのだろう? と、観察してみました。
そして、そもそも「男性と競う・争う」というスタンスを持っていないことに気付いたのです。
「男女は役割も得意分野も違うからこそ補い合える」という考え方で、異性へのブロックがない。これが理由なんだろうな、と。
おそらく、だから今も、女性だけでなく男性のクライアントさまも多いのだと思います。
私より上の、男女平等を掲げていた世代(雇用機会均等法のできた頃など)は、たしかに肩肘張って男性と戦い、必死に対等であろうと頑張る女性が多かったものです。
時代的に、社会全体も男性側のマインドも成熟していなかったので、そうせざるを得なかったのでしょう。
それこそ私のいたマスコミ業界では、ものすごく優秀であると同時に、ものすごく怖くてキツい、口調も男性のような女性をよく見かけました(言うまでもなく、そうでない女性もいらっしゃいましたが)。
「男と同じことをしても認められない。2倍以上やって、初めて1人前と認めてもらえる」「女を武器にするなと言われるから、女を捨てている」と言う人もいました。
ファッションも、黒いパンツスーツというスタイルの総合職も多かったですね。

ただ、私は同じ女性として、そこに魅力を感じられなかったのです・・・。
自分も、一歩間違えればそうなりかねないからこそ、なのですが。
仕事で理想に向かう厳しさはあってもいいけれど、女を捨てたり、怖い人である必要はないじゃないか。
女性は花であり太陽。戦わなくても、認めあうことは可能なのに…と。

男性には女性が、女性には男性が必要。
これは、自然がくれた、とても素敵な仕組みだと思うのですよ。
調和のもと、違いを活かしあって無限の可能性を愉しみたいですね。
そのために、認めあい活かしあえるコミュニケーションが大切です。
明日も企業研修ですが、コミュニケーションと心のケアを同時にする研修は、それこそ女性だからできる貢献だと考えています。

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I went to Singapore to participate FAWA(Federation of Asia-Pacific Women’s Associations) 22nd convention. I’m not a member of FAWA but of IEO(International Exchange Organization in Japan) and we joined as observer this time. Conference theme was “The Future of Humanity: Leaving a Legacy”. Members are powerful and I felt appriciation for predecessor who had fought to get freedom and dignity of women. It was very good chance for me to think and find new viewpoint. Honesty about gender, I’ve never felt unfairness or bad feeling as woman. I feel very happy to be woman and enjoying myself. Some coworker asked me “Why can you make good relationship with men? I can’t”. I observed the difference and found that I have no attitude to fight or contend with men. Men and women have difference and that’s why we can cooperete and help each other. Very simple. This is one reason that I have male and female clients now. Men need women, women need men. Women are sun, women are flower. It’s beautiful system cosmic gave us. Let’s enjoy our unlimited possibility in harmony each other!
Well, I have communication training for company tomorrow. To harmonize communication and heal their heart like this, it’s important contribution as woman.

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人格は育つもの、人生は愉しむもの。
コミュニケーションは、世界をもっとハッピーにできる。
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コミュニケーションプロデューサー   Communication Producer
美徳教育プログラム国際公認講師    The  Virtues Project facilitator

坂本かおり  Kaori Sakamoto

公式サイト:www.grace-joy.com
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●世界110カ国以上で採用!「美徳」の人格教育プログラム
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