「言葉の力」とは

言葉が変われば、人生が変わる

自分が変わる。人間関係が変わる。そして、人生が変わる。
その最も効果的で早い方法は、「言葉を変える」ことです。

私たちは、常に頭の中で独り言を言っています。
「そうだ、あれをしなくては」「これはどうしよう」「何を食べよう」など、その数、実に一日7万語以上というから驚きです。
つまり、口に出さなくても私たちは常に言葉を使い、潜在意識下で強い影響を受けているのです。

脳には日々使うボキャブラリーが蓄積されますから、どんな言葉を選ぶかによって、あなたの思考,意識、行動、ひいては人生が決まります。
ネガティブな人と言われる人は、脳内にネガティブなボキャブラリーしかありません。
これは生育環境によるところも大きいのですが、ポジティブなボキャブラリーを増やすことで脳内の独り言の内容も変わり、潜在意識も前向きに書き換えられていきます。

言葉は、力を持っています。
自分や人を傷つけることも、勇気づけることもできます。
日本語に「言霊」という言葉があるのも、ひとつひとつの言葉がエネルギーを持っていて自他に影響を与えることを、人は昔から知っていたからでしょう。

人は、人とのコミュニケーションなしでは生きることができません。
逆に言えば、コミュニケーションを良好にできれば、あらゆる面が好転します。

人の第一印象は、見た目や雰囲気など、言語以外が占める要素もありますが、実際に気持ちや意志、要望や目的をアウトプットするには、言葉が必要です。

「相手が変わってくれない」「人が動かない」という時、ベクトルは相手に向いていますが、本当にあなたが相手に「伝える」ことができているでしょうか?
また、人の話を、遮ったりアドバイスをするのではなく、本当の意味で「聴く」ことができているでしょうか?
あなたが適切で気持ちの伝わるコミュニケーション力を身につければ、家庭や職場に必ずプラスの変化が生まれます。

ある女性歌手のお話です。
彼女は若い時、人の気持ちをあまり気遣うことなく、言葉に無頓着なまま過ごしていたそうですが、ある時そのことに気付いて言葉に気を配るようになりました。
すると、スタッフなど周囲からの扱いががらりと変わり、「人から、とても可愛がられるようになった」のだそうです。

言葉を変えることは、人生を大きく変えることなのです。

ライフ&コミュニケーションコーチとして、
「美徳」の視点を持つことをおすすめします

私は「自分をととのえ、人とつながり、波に乗って生きるコミュニケーションスタイル」をご提案しております。
過去に、コミュニケーションやカウンセリング、心の癒し、各種セラピーなどを学んだ中で、本質をフレキシブルに融合させてお伝えしています。

その中でも、際立って役に立ったのが、世界中で使われている「ヴァーチューズ・プロジェクト」という人格教育プログラムでした。
VIRTUE=美徳(美点、人格のよい資質)にフォーカスする戦略的アプローチで、心の力を引き出して人間性を育み、人間関係に調和をもたらします。
世界中の教育現場や企業、カウンセリングなどで採用され、大きな成果を上げています(宗教とは関係ありません)。
国の違いを超えて全世界で適用可能なプログラムとして、国連からも推奨されています。

美徳の言葉を使うヴァーチューズ・プロジェクトは、まさに「言葉の力」を大切にしています。

坂本かおりは、セミナーや企業研修、個人セッションの土台として、この美徳という概念を取り入れています。
企業や学校へも導入しやすい戦略的なプログラムですので、次のページで詳しくご紹介いたします。

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