ライフ&コミュニケーションコーチ 坂本かおりオフィシャルブログ

ヴァーチューズ・プロジェクト公式基礎講座「内なる美徳を呼び起こすワークショップ」
2015年9月10日

国連推奨・世界106ヶ国以上で採用!
豊かな人格を育み、人間関係に変革を起こす心の教育プログラム
ヴァーチューズ・プロジェクト公式基礎講座(全12時間)
「内なる美徳を呼び起こすワークショップ」


*日程リクエスト制で随時開催しております。グループや企業様での開催は、日程やご予算をお気軽にご相談ください。
*12時間の講座以外にも、体験会や企業研修、講演など随時受け付けております。
*ヴァーチューズ・プロジェクトは、特定の宗教や倫理団体とは一切関係ありません。人間性を育む教育プログラムです。

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VIRTUE(ヴァーチュー)=美徳。


ヴァーチューズ・プロジェクトは、カナダで生まれた人格教育プログラム。
世界106ヶ国を超える家庭や学校、企業、カウンセリングの現場などで採用され、国連からも推奨されています。

コミュニケーションや自己肯定感の向上に、目覚ましい変化を起こしています。ヴァーチューズ・プロジェクトでは、「5つの戦略」「52の美徳の言葉」を柱に、豊かな人間性と、調和に満ちた人間関係を生みます。

「内なる美徳を呼び起こすワークショップ」は、ヴァーチューズ・プロジェクトの公式基礎講座です。
レクチャーと実践的な体験型ワークにより、ヴァーチューズ・プロジェクトの5つの戦略を学んでいただけます。

仕事、教育、育児、パートナーシップなど、あらゆる人間関係にすぐに使える、実践的で効果の高いプログラム。
とくに、子育て中の方、学校教育や管理職など「人を育てる」立場の方、カウンセラーやコーチ、セラピストなど「心を扱う方」には必須とも言えます。

 

♦︎私とヴァーチューズ・プロジェクト

私自身、企業での管理職時代にこのプログラムに出会い、目からウロコが落ちる思いでした。
周りへの承認が足りていなかったことに気付き、人や自分の美徳(美点)にフォーカスする視点が初めて生まれました。
職場全体にもコミュニケーションや承認が足りてはいない環境でしたが、自分がまず変わることを決めて実践しました。
すると、周りとの関係性も、周りの人の態度も変わりました。「人を変えようとしなくても、自分が変わると周りが面白いほど変わるのだ」と衝撃を受けたのです。
自分「問題」だと認識していたことが問題ではなくなり、豊かな人間関係に恵まれ、とても生きやすくなりました。
空気を読んで合わせるとか妥協するといったことではなく、自分も人も尊重するコミュニケーションができるようになりました。

今では日常生活はもちろん、企業研修やセミナー、個人セッション、インタビューなどの仕事においても、この「美徳の視点」を土台としています。

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ワークショップの内容
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♦愉しく学び、すぐ実践できる内容の濃さ

「内なる美徳を呼び起こすワークショップ」では、
ヴァーチューズ・プロジェクトの軸となる「美徳の承認」や「5つの戦略」
愉しく実践的に学んでいただけます。

とくに弊社では、企業研修や経営者へのコミュニケーションコンサルにも美徳の視点を取り入れております。
分かりやすい、愉しいは当たり前。プロ講師として、受講される方の環境やコミュニケーションのお悩みに即した実践アイデアも含め、ビジネスにも家庭にも良い変化を起こしていただける内容の濃さが特徴です。

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♦52の美徳の言葉と、美徳の承認
ヴァーチューズ・プロジェクトでは、「すべての人間が生まれつき持っている、良い資質」を、52の美徳の言葉(下記)にまとめています。
この美徳の言葉を使うことで、自他の良さを言葉にして認めやすくなり、相手に真意が伝わる円滑なコミュニケーションを生みます。

<ヴァーチューズ・プロジェクト 52の美徳の言葉>

愛 いたわり 思いやり 感謝 寛大 寛容 気転 共感 協力
勤勉 決意 謙虚 コミットメント 識別 自己主張 自信 自制心
柔軟性 正直 情熱 真摯 親切 辛抱強さ 信頼 信頼性 正義
清潔 誠実 整理整頓 責任 節度 創造性 尊敬 忠誠心 慎み
手伝い 忍耐 奉仕 無執着 名誉 目的意識 優しさ やすらぎ
勇気 友好 優秀 ゆるし 喜び 理解 理想主義 礼儀 和

誰もが、生まれながらにしてすべての美徳を持っています。


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ヴァーチューズ・プロジェクトでは、52の美徳の言葉を使って自分や人の美徳を承認します。
この「美徳の承認」こそが、教育プログラムの核です。

「漢字が多くて難しそう」「使い慣れない言葉」
最初はそんな風に思うかもしれません。
でも、大丈夫!
世界中で子どもも使っているプログラムなのです。

ワークショップの中で何度も実践しますので、すぐに慣れて、どなたでもできるようになります。
また、親御さんや先生が小さいお子様に対して使う場合は、わかりやすい美徳を選んで、平易な言葉に置き換えて教えてあげるとよいでしょう。
そのあたりの使い方や伝え方のコツも、必要な方には当日お伝えします。
(実際は小学生低学年でも全部暗記し、大人顔負けに使いこなしている子もいます!)

人は、誰もが根源的に「承認欲求」を持っています。
自分の存在そのものの価値を認められたい、大切にされたいという自然な欲求です。
はっきりと言葉で承認することは、自己肯定感が高め、勇気づける力を持っています。
ヴァーチューズ・プロジェクトを学ぶと、それが自分にも人にもできるようになるのです。

一度認められた美点はさらに伸びていくという性質を持っていますから、結果として、周りから短所や問題に見えていた部分すら自身でカバーしていけるようになります。

大切なのは、承認を外部に求め続けるのではなく、自分で自分のよさを承認し、信頼できるようになることです。

自分の心のコップが満たされていてこそ、初めて人に与えることができるのです。

なお、ただ「ほめる」のと「承認」は違います。

 

♦5つの戦略
ヴァーチューズ・プロジェクトは、5つの戦略から成り立っています。


「内なる美徳を呼び起こすワークショップ」では、それぞれの戦略を愉しみながら実践的に体験することで、すぐに日常に役立てていただけます。

第1戦略:美徳の言語を話す
第2戦略:教えに最適な瞬間に気づく
第3戦略:明確な境界線を設定する
第4戦略:スピリット(=本当の自分)を尊重する
第5戦略:同伴(=寄り添う聴き方)の技術を提供する


それぞれの戦略を簡単にご紹介します。

【第1戦略:美徳の言語を話す】
52の美徳の言葉を使い、ヴァーチューズ・プロジェクトの基本となる、「美徳の承認」ができるようになります。
お互いの中に見られる素敵なところを認め、52の美徳の言葉を使って伝え合います。
承認されるのも、するのも、心が満たされる豊かな行為。
深い部分から癒され、生きる喜びが湧いてくる、シンプルでありながら非常にパワフルなテクニックです。

【第2戦略:教えに最適な瞬間に気づく】
ピンチはチャンス。
全ては教え(あるいは学び)に最適な瞬間であることに気が付くと、本当の意味でタフに生きることができます。
自分や人を見る目が寛大になり、何より自分がラクになります。
例えば、自分を棚に上げて人の批判ばかりしている人というのは、自分なりの理想主義、正義、自己主張といった美徳を「やや発揮し過ぎている」状態かもしれません。
行き過ぎた美徳を「抑える」のではなく、人への尊敬や理解、寛大、謙虚、本当の自分への理解やゆるしといった別の美徳を「引き出すことでバランスをとる」という考え方です。
【第3戦略:明確な境界線を設定する】
世の中には様々なルールや決まりがありますが、もっとも適切な境界線とは、枠や縛りではなく、自由や安全を守るもの。
多くのトラブルは、境界線が不明瞭な時に起こります。
「ここまではいいけれど、これ以上はだめ」というラインを明確にすることは、自分も人も快適に過ごすために必要なのです。
また、「こうなりたい」というヴィジョンと、それを達成するための具体的な行動計画としての境界線を設ける大切さも学びます。
それにより、今すべきことが明確になり、チームでの目標達成や個人の願望実現がスムーズになります。
【第4戦略:スピリット(本当の自分)を尊重する】
スピリット=本当の自分、自分という存在そのもの。
自分や相手の存在そのものを尊重し、大切にする在り方こそ、ヴァーチューズ・プロジェクトの土台です。
スピリットを尊重した自己表現の手段として、ヴァーチューズ・プロジェクトの12時間のワークショップでは、絵を描く・歌う・自然を感じるなどのアートワークも大切にしています。
年代を問わず「ヴァーチューズは楽しい」と言われるのは、ここにも鍵があります。

【第5戦略:同伴の技術を提供する】

ここで言う「同伴の技術」とは、「相手の心に寄り添う、話の聴き方」のことです。
相手への尊敬と共感を持ちながらも執着せずに聴き、話し手自身が自分の美徳に目を向けていけるようにサポートします。
単なる傾聴だけでは終わらず、相手の力を引き出すパワフルな「聴く技術」であり、世界中のカウンセリングやコーチングの現場でも活用されています。
表面的なテクニックやスキルではなく、深いレベルで自分や人とつながれる、真のコミュニケーション力が養われます。

♦受講された方のご感想

 *自己肯定感が高まった
 *伝える力、聴く力が高まった
 *自分や人を好きになった
 *自分や人を責める気持ちから解放された
 *人間関係が楽になった
 *リーダーや管理職としてメンバーの資質を伸ばせるようになった
 *カウンセリングやセラピーの仕事に役立っている
 *職場に導入したところ、雰囲気が明るくなり、信頼関係が向上した
*部下の力を伸ばし、ちょっとした落ち込みにも気づきやすくなった
*聴く力が伸びたことで、部下から相談される回数が増えた
*学校に導入したところ子供のいじめがなくなり、互いを尊重できるようになった



【受講料】
・初参加:38,000円
(出張開催の場合、多少変動します。なお、こちらは公式プログラムの価格であり、企業研修などカスタマイズするものとは異なります)
・再受講1(同ワークショップを他所で受講済みの方):25,000円
・再受講2(同ワークショップを坂本かおりから受講済みの方):20,000円
・ヴァーチューズ・プロジェクト・ファシリテーター:20,000円
*初参加の方は別途、教材として「ヴァーチューズ・カード」と書籍「52の美徳教育プログラム」をご購入いただきます(下部参照)。
*講座中の食事などは実費となります。


♦ワークショップで使う2つの教材


(1)ヴァーチューズ・カード
こちらのみ、当日会場でも購入できます。
52の美徳が書かれたカードです。
美徳への理解が深まり、日々の実践がしやすくなるツールです。
(ヴァーチューズ・プロジェクト自体は、カードがなくても実践できますが、ワークショップでは必ずカードをお持ちいただきます)

リンダ・カヴェリン・ポポフ著/大内 博訳本体2,200円+税
太陽出版(直販のみ。Amazon等では販売されていません)


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(2)書籍「52の美徳教育プログラム」(太陽出版)
リンダ・カヴェリン・ポポフ著/大内 博訳

こちらは必ず事前に購入の上、お読みになってご参加ください。

ご購入はこちら→52の美徳教育プログラム

 

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 <書籍紹介文>
現在このプロジェクトの戦略が活用され、世界中の学校、実業界、刑務所、
カウンセリング、麻薬やアルコールからの更生プログラム、家族の中で
目覚ましい変化が起こりつつあります。
子どもたちを“奇跡的な”変化に導いた心理療法士である著者が、
このプロジェクトの「52個の美徳」を分かりやすく伝授。

※この本は、子どもの保護者や教育者向けに書かれていますが、企業での教育など大人にもそのまま使うことができます。 

 

美徳の視点で、しなやかで強い心と、豊かな人間関係を手に入れましょう。
あなたがハッピーであることは、人生における自分への責任です。
また、それだけで家族や同僚、社会への大きな貢献です。
ヴァーチューズ・プロジェクトは、それを深いレベルでサポートしてくれます。

脳には、今自分に必要なメッセージをキャッチする機能があります。
今この記事を目にされたのは、「もっと人生の質を高めたい」「人との関係をさらによくして人生を愉しみたい」そんな潜在意識の現われかもしれません。
その大切なメッセージを、どうか見逃さず、一歩を踏み出してみてくださいね。


♦ワークショップお申込はCONTACTページから♦
参考サイト:
・ヴァーチューズ・プロジェクト公式サイト(英語)
・NPO法人 ヴァーチューズ・プロジェクト・ジャパン

 

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